Ranchu JapanがSDGsグッドプラクティス賞で最優秀賞を受賞!

Ranchu Japan創価大学SDGsグッドプラクティス最優秀賞受賞写真、代表大束良明が賞状を持ち、桑原翔太が賞金を持っている、磯部祐亮、荻野匠と4名での記念写真
Ranchu Japanが創価大学SDGsグッドプラクティス賞で最優秀賞!新たなステップへ

Ranchu Japanが創価大学SDGsグッドプラクティス賞で最優秀賞を受賞!

創価大学のSDGsに対する取り組み

創価大学は、持続可能な開発目標(SDGs)に積極的に取り組んでいます。大学自体が研究と教育を通じて社会貢献を目指し、SDGsグッドプラクティス賞を設立するなど、持続可能な未来への貢献を促進しています。詳細はこちら

この受賞が意味すること

私たちRanchu Japanは、海洋プラスチック問題の解決に向けた社会貢献を行っている企業として、創価大学からSDGsグッドプラクティス賞の最優秀賞を受賞しました。この賞は、持続可能な未来を創造するためのユニークな取り組みに対して与えられるものです。

受賞の背景

私たちは、回収した海洋プラスチックを原料とするアクセサリーの制作・販売や、生分解性の素材で作られたスマートフォンケースの販売など、多岐にわたる活動を展開しています。特に、アイディアだけでなく実際に活動し成果を上げていることが高く評価されました。

今後の展望

この受賞を機に、さらに多くの人々に海洋プラスチック問題についての認知を高め、具体的な行動に移してもらえるよう、新たなプロジェクトや商品開発に力を入れていきます。

おわりに

このような名誉ある賞を受賞できたことに心より感謝しています。これからも持続可能な未来に貢献する企業として、一層の努力を重ねて参ります。


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